« ねんきん特別便 | Main | ようやっと決まる »

March 27, 2008

「松本ルール」という汚名

松本の知人・友人も少なからずいるわけですが、
ついにこの話題は、JAFメイトに掲載されてしまいました。
公称 1,300万部の会員誌…ああ全国区に。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/071212/ngn0712120308000-n1.htm
↑の記事に詳しくは。

要するに、『右折優先』がまかり通っているということです。
でも、これは松本に限ったことではなくて、
山小屋のある茅野や諏訪でもずっと前からほぼ同じ状況です。

信号待ちしていて、まず最初に先頭の右折車が曲がるのは普通。(当然、直進を遮る)
右折車を一旦許すと、その後続の右折車もどんどん優先に…。

直進車を見ずに(無視して)右折開始…。

方向指示器を出さずに曲がる…等々。


右折車が曲がれないと後続車が詰まります。
自分が右折する為に後続車が次々と連なるのは気分のいいものじゃありません。
右折専用レーンがどこにでもあれば良いのですが。

先頭の右折車を先に行かせて交通をスムーズにする。
東京ではよく、バスなどが自家用車に対してしますね。
「どうぞ、先に右折してね。」と合図を出して。
しかしこれは、直進車が「譲る」という意思表示をしているわけで、
松本ルールとはちょっと違います。

クルマが無いと生活できない。
それはどこの地方都市も同じ。
通勤・通学にもクルマを使う比率が高いのは、
時間通りに目的地に着く必要があるわけで、
混雑する時間帯になると皆怖い位に急いでいます。

ローカル・ルールはどこにでもあるものですが、
運転免許を持つもののルールにこれはないでしょう。
しかし、何故松本だけがそう言われるのか?
地形的には他の地域でも同様の状況はあると思いますが。


山小屋付近。
深々とつばの長い帽子を被った農家の方が運転する軽トラ。
これも恐怖です。
なんにも見えてないし(視界が極端に狭い)
勿論、ウインカー点灯なし…そして事故ると保険なし。

もみじマーク(枯葉マーク?)増大の高齢者社会。
それでも運転する(せざるおえない)ドライバーも減ることもなく。

長く染みついたルール。
多分、治らない気がします。

« ねんきん特別便 | Main | ようやっと決まる »

私的雑記帳」カテゴリの記事

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「松本ルール」という汚名:

« ねんきん特別便 | Main | ようやっと決まる »