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March 05, 2008

ドッグ・フード変遷

・ペットにも食の安全、法案を閣議決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=422565&media_id=20


昨日、こんな記事が載っていましたね。
もう随分前から飼い主は気にしていた事でしょう。
ようやく、というべきか。

私がまだ小学生の頃。
当時は、『ビタワン』あげてました。
柴とスピッツの雑種を飼っていて。

時は経って、1990年。
初めてウエスティを迎えて、
動物病院が出したのはサイエンスダイエットでした。
今でもアイムスと並んで病院の定番です。


近頃の我が家は、いつも手作り食ですが、
安全性というキーワードで
ドッグ・フードを全否定している訳ではなくて、
それはオスカーの病気を発端に変えたことが原因です。

病院で最後通告を受けたオスカー。
どんどん痩せていって体重が1kg台まで落ちて、
いろんなお薬やフードを変えても効果が上がらなかった時、

フード止めて、生のお肉にしてみるか?
と半ばヤケで始めたのがきっかけでした。
勿論、それだけではなくいろんな要素が絡んでいるのでですが。
あれ以来、そのまま。

しかし、手作り食には盲点があります。
犬に必要な栄養素がそれだけでは満たされないということ。
実際、素材から作るのは面倒なことで、おかずも単調になりがち。
栄養士でもない素人が食事を作るには限界があります。

ずっとそのことが気になっていて、
なら少しずつ、ドッグ・フードも混ぜる。
そういう方向にしようかと思っていました。


Mar_05_2008_01
さっき届きました。
くんくん♪ これ何?


友人も愛犬にあげている『カルマ』
オーガニックのフードです。(米国産)
http://www.karmaorganic.com/

これを試しに、少しずつ。
開けて臭いを嗅がせたら、嫌いではないみたい。
オスカーはうまく消化できるかどうかわからないけど、
テリア組は問題ないでしょう。


長野に住んでいた時。
カミさんが農家に手伝いに行っていたことがあって、
綺麗に揃った農薬漬けの野菜を出荷する一方で、
自家用は、無農薬を別に作っていて、それを食べていました。
(我が家も頂いていた)

国産=安全とも限らず。
中国=危険とも限らず。

つまり、疑ってかかればキリがないし、
消費者には結局何もわからない。
わかっているのは生産者だけなんですね、結局。

情報の信頼性、担保は誰でも取りたい。
法的規制は一歩前進ではあるけれど、
振り回されることなく、自分の目を養わなくては。
そう思うわけです。

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