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December 2009

December 23, 2009

古き良きアメリカ

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2010年よりマジョリカブラウンという茶色のホーロー色が復活したわけですが、それではありません。1991年にお客様に納めた初期型のイントレピッドⅡです。今では懐かしの一品。18年ぶりに売り手であるウッドストックストーブへ戻ってきました。

勿論、古いモノですから仕上げのホーローはあちこち欠けて痛んでいます。しかし、基本的な構造はしっかりしたまま。まだまだ現役を続けられる程度を保っていました。

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背面のプレート類が今とはまったく違います。この初期のモデルの特徴としてキャタリティックコンバスター(触媒)が背面から出し入れできることがあります。従って、二次燃焼室も前後が逆。パーツも今のモノとは違います。

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ドアガラスは全面ではなく、上半分しかありません。しかし、ガラスは二重になっていて1枚も割れていませんでした。丁寧に分解して清掃。

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発売時の『1987』年の刻印が炉内のファイヤーバックに刻まれています。錆は出ていますが品質の高い鋳物は溶けることもなく原形を維持。お客様が丁寧に使われていたこともありますが、現状パーツ交換の必要もない姿は当時の製品が丁寧に作られていたことを感じさせられました。

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December 21, 2009

セミオーバーホール

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抜けるような青空。
プレーン(素地のステンレス)の煙突はキライじゃありません。

さて、今日は…

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レゾリュート・アクレイム
1996年に設置させて頂いた物件。

ううっ。錆がかなり回っていました。

アッパーファイヤーバックを留めている両脇に二箇所のネジ。
この部分の鋳物が既に破損していました。
これは珍しい。

ダンパー周り
二次燃焼室
全ての耐火レンガ。
皆、壊滅的な状態でした。

当然、日が暮れるまで必死の作業は続きます。
遠方なのでなんとか一日で終わらせたい。


無事、完成させました。
復元されるとお客様も私も嬉しい。

暖かいクリスマスをお過ごし下さいね。

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December 11, 2009

alternator & battery

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奥まったところにあり、写真は姿半分。
しかし、確かに新しい。


月曜。高台寺でのんびり紅葉など眺めていたら量販店より電話。「スバルへ先ほど訊いてみたところ、GMから届くのに一週間ほどかかります、とのことなんですが…。」はて国内に在庫が無いのか?それともその対応が最速なのかは不明だが、ともかく困った。水曜日には東京へ帰らなくちゃいけないし。

どうにも返事ができないので保留とし一旦電話を切ってから暫く、あちこちの部品屋や自動車修理工場へ電話しまくったようで、「見つけました!」と朗報が。火曜発送で水曜にモノが着き、当日一杯で交換できる手筈となりホッとする。

水曜、日暮れ時。レンタカーを茅野駅で返して、そこから量販店まで歩いて行く。もう十数年幾度となく走った道をしかし「歩く」のは初めて。地方では大きな道路を歩く人も自転車もいない。皆、クルマなのだ。気温5℃の中、30分ほどで到着。

トラヴィックの掲示板などではオルタネーターの故障は珍しい事象ではなくて、7~8万キロ位で終わるという話が実は多い。国産車ならどうなのかな?私は一台のクルマを10万キロ以上乗ったのはこれが初めてなので、比較対象が無いからわからない。しかし、発電機の構造はモーターのようなもので、中のブラシは次第に減っていくだろうし、消耗品であるからして、11.6万キロ使えたなら良い方だとも思う。

レギュレーター部分も限界がきていたらしい。一様分解してみたと言う。純正のオルタネーターの新品は、一つ約11諭吉。お財布に厳しいのでリビル ト品にしてもらって8諭吉。バッテリーは輸入車用でこれまたちとお高く、更に工賃など足して計約14諭吉の精算になった。ボーナス無き自営業者に涙…。

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こちらはどちらにしても近々換える予定ではあったものの。


こうやって少しずつ中身が更新されていく度に「ならもうちょっと。」という気分にならざるおえないわけで、これを人は泥沼といういうのかも。しか し、10万キロを超えてからというもののある意味「なら完全に死ぬまで。」と覚悟というか、良く言えば今更ながら愛着が湧いてきた気もする。

さて次はどこか?そういえば、マフラーにまだ穴が開かないけど…とか。
でも、取り敢えず考えるのはやめておこう。

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December 10, 2009

年末年始休業

・年末年始休業のお知らせ

 誠に勝手ながら、下記日程にて休業させて頂きます。
 ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

 『2009年12月30日(水曜日)より2010年1月6日(水曜日)まで』

1月7日(木曜日)より通常営業となります。

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December 06, 2009

タイミングわるし

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4匹詰め込めるかな。


ここ数日、時々アイドリングが不安定になっていたのだ。3年間バッテリーを交換していないので本格的な冬に突入する前にはどうにかしようとも思ってはいたのだか…。

夜。高速道でシフトダウンするとバッテリーの警告灯が時々点灯する。これまで過去にこのランプが走行中に点いたことはなかったので、これはちょっとマズイぞ、と感じつつエアコンを切ったりゆるい運転にしたりとだましだまし走る。

明日から更に西へ行く予定があるので、そのまま諏訪まで行くことに。インターを降りたらいよいよ止まりそうな感じ。多分、エンジン切ったら復活できそうにない。昔、小淵沢のインターを降りて死んでしまったVWヴァナゴンを思い出した。道路脇に置き去りで帰ったっけ。

地元のスバルはキライだ。テキトーなサービスで三行半にしたから。それに、多分トラヴィックのバッテリーの在庫はないだろう(東京だって取り寄せだし)。こちらに住んでいた時によく利用したインターそばのクルマ用品の量販店へ取りあえず駆け込む。

調べてもらうと、オルタネーターの電圧がもう10V程度までしか上がっていなかった。充電より放電が上回っているからお亡くなり寸前。まあ、もうすぐ12万キロになろうとしているわけだし、いつ壊れてもおかしくはない。万事休す。

取り敢えず、店にあった代車のマーチを借りてそこへ荷物と四匹をぎゅうぎゅう詰めにする。ケージの一つがどうしても入らないので一匹だけ家人の膝の上。それでも、小さい割にはよく入ったとは思う。


今朝。昨日の雨で凍結した道をそろそろと降りて、レンタカー屋へ。トラヴィックが直るまで暫し借りもので過ごさなければ。小型車で4匹が載せられるクルマは何か?最近、レンタカー屋は閑古鳥なのか裏に在庫車の山。インサイトもあったけど、後ろの傾斜がきつくて高さなく諦め。スイフト、ヴィッツ、も流石に狭く結局フィットになった。

実は今日、朝早く出発して四国へうどんを食べに行こうと思っていた。予定はあえなく中止。しかし、明日の夜は京都泊の予定なので今日の午後から出発してどこかへ泊まるか車中泊か、そんな行程。

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案の定、山小屋ではアンテナまったく立たず。
やはりauは捨てられないな。

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