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December 14, 2012

屋根に上がってみる

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芯をとって。

押し入れ天袋の天井を取ると、僅か40cm程のところに屋根の野地板がある。出来上がっている屋根にルーフサポートを取り付けるより、天袋上部に煙突を固定する為の金具を固定することとなった。本来、この金具は煙突囲い内に使う為に作られたものだが、応用が利く部材である。薪ストーブの背面から壁までの安全距離を計算して付ける。枠は2x4SPF材。柔らかいがこれだけ厚みがあればしっかりしている。熱が伝わっても焦げないよう、珪酸カルシウム板を随所に貼っていく。

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煙突の中心線を出してみたところで、取り敢えず屋根に上がってみることにした。自分の家の屋根に上がるのは四半世紀ぶり?テレビアンテナ取り付けを自分でしたのはいつだったか。玄関上の屋根の雨樋部分にハシゴを落とし込んで立てる。しかし、ほぼ垂直に立っているのは非常に危険で、手前側の手すりと室内にある冷蔵庫にロープを回して固定することにした。薪ストーブ屋は鳶職ではない。高いところが得意でもない。

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一種住専地域であるからして、建物は10mの高さ制限がある。これは南側を望む写真で、西側は公園、真南はお隣さんだが建物の北側を見ているので大きな窓がある家は少なく、北風が吹く冬場には排煙がこちらの方向に流れても大きな影響が出にくいのが助かる。都市部では隣地が近いからそこは大事なところ。

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