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December 17, 2012

ビフォーアフター

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中段の棚板から分解してみる。

流石に土壁という時代でもなく、ラス板にモルタル、そして漆喰?で内部の壁を仕上げてある。調湿作用があるのだろうか?この中に保存したものはあまりカビない。しかし、壊すのは大変そうだ。テレビのビフォーアフターではないけれど、スレッジハンマーで力任せにぶち壊す…。は、したくない。家の柱を残して全部解体、ではないからね。

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一部を金槌で叩いてみると、予想通りの作り。思ったより厚さがある。桟を留めている釘も太い。コースレッドがまだ無い時代、木と木の接合は枘と釘だけであったからインパクトでネジ逆回しで分解できるわけもなく、釘抜きで引っこ抜く作業がひたすら続いた。これが結構しんどい。

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壁をある程度の大きさに切って、あとは引っ張れば構造から剥がせることがわかり、小さくしているの図。粉塵が舞うのでマスクを付けて、押し入れはマスカーで覆ってなるべくその他が汚れないよう養生した。真壁は勿論残すわけでそこは傷を付けないように。丁寧に丁寧に。

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背面の漆喰壁を剥離したところで本日の作業終了。あともう少しでトンネル開通だ?

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