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October 2014

October 23, 2014

天井裏は正にカオス

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様々な時代の爪痕が残る旧家の天井裏

レーザーで煙突の位置を割り出そうとあの手この手を考えながら天井裏をまさぐる相棒です。既築の改装はある意味修行、実際の工事に入るまでが長いのが常であります。それにしても屋根は遠いなぁ…。

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October 16, 2014

煙突撤去

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手作り感満載です。

分厚いスチール製の四角い煙突は、いったいいつのものでしょうか?これまた鉄工所製作?のような薪ストーブから繋がっています。

今回は、先ずこの煙突と大昔の薪ストーブを撤去しなければ始まりません。勾配の厳しい瓦屋根に足場を組んで壊しに取りかかります。

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ごっそり取れました。

屋根の野地の上には土の層が。
瓦を割らないようにして注意深く撤去完了です。

今回は長い工事になりそうな予感。

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October 10, 2014

本日のバラバラ

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軽トラの荷台です。

AGNI-Cを分解中。
いや、分解しなかったら運べませんから(200kgです)

このストーブは、セメントで繋がっている構造ではなく、基本ボルトで鋳物同士を留めていて、どうしても気密が必要な部分だけ、ファイバーロープを挟んであります。

ストーブは搬入にあたって分解がどこまでできるかで作業に必要な人数や重機の選定をしなくてはいけません。CもCCも総重量は同じですが、分解すれば一番重い本体の箱部分(炉)でも二人で運ぶことができ、そこは大きな利点です。

一見、ユーザー様にはあまり関係のない話ではありますが、メンテナンスの整備性も上がりいいことずくめです。


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October 03, 2014

ステンレスワイヤー

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煙突を支えます。

屋根上部分の煙突が長いと、強風や積雪で煙突が曲がったり、最悪倒れたりすることがあるかもしれません。実際、この前の冬は関東地方でも大雪があり、折れてしまった物件がありました。

屋根の破風にステンレスのワイヤーで煙突を引っ張ります。本当は、三方向に引くことができれば一番いいのですが、ここでは二点留めとなりました。それでも安心感がずっと増すでしょう。

ひとつひとつの現場が工夫の連続です。

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